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DIY電動ドリル


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素材別の電動ドリルいろいろ

 

DIYを行ううえで、いろいろな素材への穴あけ作業がありますよね。

 

木材加工や外壁への穴あけ、塀などへの穴あけなど、
DIYを行おうとする場所によって、
使われてる素材もさまざまです。

 

建物の外壁面だったら、
サイディングやモルタルなどですし、
塀などには、アルミのものもあれば、
ブロック積みの塀もあるでしょう。

 

このほかにも、コンクリートで造られたものもあるでしょうし、
スチール製のものもあるでしょう。

 

これらの違った素材に何かを取付けたりするために、
素材に穴をあけなくてはならないときには、
その素材に合った、電動ドリルが必要になってきます。

 

こちらでは、素材別の電動ドリルをご紹介いたします。

 

 

電動ドリル

DIYで一番よく使う素材としては、木材が多いですよね。

 

一般的に木材への穴あけに使用するのは、
回転のみの電動ドリルになります。

 

電動ドリルに木材用のキリ先を取付けて使うものです。

 

画像をご覧いただいてもわかるように、
電動ドライバーとよく似てますが、
電動ドライバーより回転力があり、トルクが大きく、
穴あけが簡単にできるように作られています。

 

また、ガイド調整することで、
穴あけ深さを調節することができるので、
貫通するのではなく、途中で止めたい場合にも、
一定の深さで穴をあけることができます。

 

使用上の注意としては、
クラッチ機能が無いので、先端ビットが何かに挟まったりしたときに、
電動ドリル本体が振り回される危険がありますので、
注意が必要です。

 

先端工具を替えることで、
鉄やアルミなどの違った素材への穴あけも可能です。

 

木工用オーガービット 5本組

木工用オーガービット 5本組

鉄工用ドリルセット 21pcs

 

 

振動ドリル

これも電動ドリルなのですが、
名前でもお解かりのように、用途が少し違います。

 

振動ドリルの特徴は、
モルタル壁やブロックなどに穴をあけられる点です。

 

普通の電動ドリルが回転のみなのに対して、
振動ドリルは、回転+振動で、
モルタル壁やブロックなどに穴をあけることができるんです。

 

回転と振動の切替スイッチがあり、
普通の穴あけ作業も行えるので、
電動ドリルを買うのであれば、
こちらの振動ドリルをおすすめします。

 

当然、ブロックなどに穴をあけるには、
専用の先端ビットが必要となりますが、
DIYでも、モルタル壁などへの穴あけ作業は、
意外に多いものですから、持っておいて損はないと思いますよ。

 

モルタル壁やブルックなどへの穴あけの際には、
コンクリートビットをお使いくださいね。

コンクリートドリルセット 6本組

SK11 コンクリートドリルセット 6本組 SICD-1

 

 

ハンマードリル

電動ドリル、振動ドリルとご紹介してきましたが、
ハンマードリルは、振動ドリルより強力な打撃で、
コンクリートなどに穴をあける工具です。

 

先にご紹介した振動ドリルでも無理をすれば、
小さな穴程度ならあけられるかも知れませんが、
時間も掛かりますし、
先端ビットが焼けてしまって、
使い物にならなくなるほうが確立としては高いでしょう。

 

でもハンマードリルなら、
硬いコンクリートでも、直径10mm程度の穴だったら、
数秒であけることができます。

 

ただ、ハンマードリルに使用する先端ビットは、
普通のものではなく、SDSプラスシャンクという
特殊な先端ビットですから、他の工具への転用ができません。

ボッシュ(BOSCH) SDSプラスビット

ボッシュ(BOSCH) SDSプラスビット

 

ですから、そのままでは、
木工用や鉄工用の先端ビットを取付けることができませんが、
下の画像のようなアダプターを使うことで、
普通の電動ドリルとしても使用することができます。

ボッシュ(BOSCH) SDSプラス 回転チャックアダプター

ボッシュ(BOSCH) SDSプラス 回転チャックアダプター

 

ですから、私はハンマードリルを購入しました。

 

だって、これ1台あれば、いろんな素材に対応できますから、
沢山のドリルを買う必要がありませんから、
収納にも困りませんからね^^

 

こうして、ドリル一つとってみても、
用途によっていろいろなものがあることがわかりますね。

 

少しお値段は高いですが、私のように
ハンマードリルを購入するのも、一つの考え方だと思いますから
みなさんの参考になればと思っています。

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