D・I・Y(日曜大工)

簡単、簡易作業台の作り方


このエントリーをはてなブックマークに追加  

DIYで、何か作業をしようとすると、
作業台があったほうが便利ですよね。^^

 

でも、大きな作業台はそれ自体が邪魔になることもあり、
さらに、置き場所にも困るものです。

 

仮に、ガレージの一角に作業スペースを設けるとしても、
ガレージ本来の使い方としては車を駐車しておくものですから、
DIY用の大きな作業台が占領してたのでは、
ガレージとしての機能が果せなくなってしまします。

 

これでは、まさに本末転倒ということになってしまって、
DIYで求める使いやすさとは、かけ離れたものになってしまいます。

 

そんなことを気にしなくて済むような、
大きなガレージなら問題ないでしょうが、
そんな大きなガレージがあるお宅など少ないものです。

 

ご他聞に漏れず、我が家もそんな中の一つですから、
DIY専用の作業台など設置しておけるスペースなど、
どこを見回してもありません。(>_<;)

 

そこで、以前本職の大工さんが使っていた作業台のことを思い出して、
簡単な図面とともに、作って使ってます。

 

この作業台は、設置するのも数分で出来ますし、
収納だって、ガレージの片隅にちょこっと立掛けておけるので、
スペースを有効利用できて、
自動車の駐車スペースは元のスペースとほとんど変わりません。

 

さらに、材料も合板ベニヤ、俗に言うコンパネと呼ばれるものが、
3枚あれば出来てしまうんですから安上がりですし、
作るのも簡単ですから、みなさんも作ってみてはいかがですか?

 

それでは、その作り方を紹介しましょう。

 

まず用意するのは、合板ベニヤ(12mm厚)3枚です。
これは近くのホームセンターなどで、
通常のものなら、1枚1.000円前後で購入できます。

 

片面に塗装処理が施されたものなら、もう少しするかな?

 

購入した合板ベニヤのうちの2枚は、
ホームセンターのカットサービスで、
二等分にカットしてもらってください。

 

残りの1枚は、そのままでけっこうです。

 

ここまでは、ホームセンターで行ってくれますが、
ここから先は、みなさんの腕の見せ所ですよ。^^

 

ホームセンターでカットしてもらったコンパネを
下の図面のようにカットしていきます。

 

簡易作業台図面

 

一見、複雑に見えますが、そんなことはありません。

 

まず最初に、ホームセンターでカットしてもらったものに、
上の図面のとおりに描いてください。

 

この作業が俗に言う墨付けという作業です。

 

この作業を、カットしてもらったコンパネ全てに施すのが基本ですが、
面倒なら、1枚に墨付けを行い、
まずその1枚をカットして、
それを型紙代わりにして、他のものに墨付け作業を行えば、
後の3枚は簡単に終わります。

 

こうして墨を付けたものをその墨に沿ってカットするのですが、
このときに使用するのが、電動丸鋸です。

 

木材を簡単にカットすることが出来るくらいですから、
使い方を間違えると、指くらいなら簡単に切断されてしまいますから、
その取扱には十分注意してください。

 

また、切断中には切粉が飛んで、目などに刺さる危険がありますから、
必ず保護メガネを使用するようにしてください。

TRUSCO 二眼型安全メガネ(スポーツタイプ)レンズシルバー
木材のカットには電動丸鋸を使うのが一般的ですが、
使い慣れてない方は、電動ジグソーのほうがいいかもしれません。
どちらにしても、保護メガネは忘れずに!!

 

電動丸鋸や電動ジグソーで、斜めカットするときには、
丸鋸ガイド定規があると便利です。

シンワ測定 丸ノコカッター定規 フリーアングル マルチ 78232
そして、カットし終わったものが、下の写真のようになります。
この写真は少し寸法が違いますが、、出来上がったものの使い方は同じです。

 

簡易作業台1

 

簡易作業台2

 

これで一組完成しましたので、
残り一組を完成させて、その上にカットしていいコンパネを載せれば、
簡易作業台の出来上がりです。

 

これなら、作業が終われば分解して収納できるので、
そんなにスペースも必要ありませんから、ガレージなども普段どおり使えると思いますので、
みなさんも、ぜひ活用してみてください。

 

今回紹介したものは、切り抜き部分を長方形で紹介しましたが、
丸でもかまいませんし、星型でも何でもかまいません。
ただ、何のために切り抜くのかを考えると、
私のように長方形もしくは丸がベストだと思います。

 

切り抜く目的は、重量を軽くするのと、持ち運びしやすいようにするためですから、
持ち手となる部分が、持ちやすい形にしておくべきだと私は思います。

 

もし、丸穴を開けるのであれば、自在錐が便利ですし、
長方形を開けるよりも、簡単ですから、おすすめです。^^

木工用 円切り サークル カッター 直径30~300mm (大) 黒 DIY工具
丸穴の大きさを調節して、お手持ちの電動ドリルに取付けて、
後は、しっかりと持って穴を開けるだけですから数秒で終わります。

 

この方法で、片側3つほど丸穴を開けておけば、持ち運びも楽になりますよ。(^-^*)

お役立ちサイト

スポンサーリンク


トランクルーム活用術